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妊娠ってどんな感じですか?


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妊娠を経験されたことのない方のうち、出産時やその前の陣痛が怖くて妊娠への恐怖心が強い方は少なくないことと思います。実際に妊娠した方に、その痛みのことについてお聞きになったことはあるでしょうか?

妊娠中は、特に6か月以降は徐々に大きくなっていくお腹に嬉しさを感じるとともに、その重さ、お腹の出っ張り具合に動作が制限を受けることも少なくないために、時にはしんどくなってくるときもあります。

けれど、その重さに命の重さを感じることもあります。また、陣痛や出産時の大変さは確かにありますが、妊娠後期でぼーっとしていることも手伝ってなのか、その痛みを覚えていないことが殆ど。生まれ来る子供の顔を楽しみに生活していることのほうが多いですよ。

妊婦にとっての葉酸の重要性って?

妊婦にとって葉酸はとても重要な栄養素です。葉酸は血液の循環を良くしてくれる栄養素であり、不足すると重症な貧血を起こすこともある、とても大切な栄養素なのです。

葉酸が不足すると「巨赤芽球貧血」を起こします。赤血球が出来上がっていく過程で血管の中を通れるくらいの大きさに変化することができない赤血球を増やしてしまいます。

すると、妊婦の母体にとって酸素不足を引き起こすだけではなく、最も酸素を必要としている赤ちゃんにとっても酸素供給が不足してしまうという事態を招きます。

妊婦にとって葉酸の摂取は、とても重要です。サプリメントなどを活用して、積極的に摂取するようにしましょう。

妊娠中の赤ちゃんの形成について

妊娠を自覚するのは、月経が予定日に始まらない場合であることが殆どでしょう。妊娠は、妊娠前の最終月経が始まった日からカウントが始まります。つまり、妊娠前最終月経日が妊娠の0週0日ということになります。

妊娠4週から15週、つまり妊娠2か月から4か月までの間を妊娠初期といいます。この間に、赤ちゃんの体は形作られていきます。それ以降は、細かな部分が形成されるとともに、そのサイズが徐々に大きくなっていくのです。

赤ちゃんの体の中で最初に機能し始めるのは、心臓。妊娠7~8週で既にそのお仕事を始めています。また、細胞分裂を繰り返す中で、赤ちゃんの形が出来上がっていくとともに、背骨やのの中の神経が出来上がっていくのです。

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妊婦にとってどうして葉酸が必要なの?

アメリカでは、妊婦にとって葉酸は特に摂取が必要な栄養素であるものとして、摂取がある意味義務付けられています。近年の日本の母子手帳でも、妊婦が葉酸を摂取するよう、訴えかける記載がなされるようになってきました。

赤ちゃんの体が出来上がっていく、特に背骨と神経が出来上がっていく際に、葉酸はとても重要な働きをしています。背骨は一部分が筒状になっていて、神経である脊髄を保護するようになっています。

ただ、赤ちゃんの体が出来上がっていく過程で、この葉酸が不足していると、背骨の筒状の部分が筒状にならず、一部分が開放された形になってしまい、脊髄を保護する機能が失われてしまうのです。

これは、生まれた赤ちゃんの脚の機能を奪ってしまい、将来歩くことが難しい赤ちゃんになってしまう危険性があるのです。

 

妊婦に葉酸
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